訪問看護リハビリステーション桜
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訪問看護リハビリステーション桜

事業所の名前『桜』の由来は?

2010年に事業所を開設する時に『桜』という名前に迷わず決めました。
開設の前から在宅でのリハビリを長く経験する中で嬉しい・悔しい・悲しい経験の中で看護師やリハビリ職員が一番に大切にしないといけないのは利用者の方のPRIDE(プライド・想い・こだわり)と感じていました。

コブクロの名曲『桜』の中でこのような歌詞があります。
『人は皆心の岸辺に手放したくない花があるそれは逞しい花じゃなく儚くゆれる一輪花・・・・なくさないで君の中に咲くLOVE』この花を利用者の方とご家族と一緒に大切にできる事業所を目指したいと命名しました。

現在70名の職員がミーティング等でこの花を大切にした熱い話をしてくれる瞬間が最高の瞬間でもあります。
またコブクロはこの桜のイメージは京都祇園の円山公園の有名なしだれ桜と話していました。

自分もコロナ過はいけませんでしたが春になると一度は見たい桜のひとつです。
心の中に咲く一輪花を職員みんなで大切にすることを約束するために今年も祇園に向かおうと思います。
コブクロの桜CD
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訪問看護リハビリステーション桜
訪問看護リハビリステーション桜
今と未来をつなぐために、
たくさんの情熱を持った仲間たちと、
“人と人との関わり”を大切に
『地域のかかりつけ事業所」を目指して活動しています。
0歳から100歳を超える方まで幅広くご利用いただいております。
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