日本在宅医学会第3回地域フォーラム㏌三重
代表寺島が講演をさせていただきました。全国的にも権威のある講演会で2月4日、5日と三重県総合文化センターにて開催され約800名が参加されました。担当部門のテーマは訪問リハビリテーションが作る新しい「在宅」の形ということで、今回は「医療的ケア時の訪問リハビリテーション」について当事業所の取り組みを紹介しました。
当事業所も7年が経過し、地域での様々な取組の中から、時に悔しい思いを越えて気が付いた事などをご紹介させていただきましたが、座長の先生を含めたくさんの方に共感をいただき、講演終了後もたくさんの方から声をかけていただきました。
名刺交換した数名の方からも熱い想いのメールをいただきました。これからも「求めていなければ授からない」という事業所のポリシーのもと地域の方々と共に未来を求めていきたいと思います。
当事業所も7年が経過し、地域での様々な取組の中から、時に悔しい思いを越えて気が付いた事などをご紹介させていただきましたが、座長の先生を含めたくさんの方に共感をいただき、講演終了後もたくさんの方から声をかけていただきました。
名刺交換した数名の方からも熱い想いのメールをいただきました。これからも「求めていなければ授からない」という事業所のポリシーのもと地域の方々と共に未来を求めていきたいと思います。
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