訪問看護リハビリステーション桜の鈴鹿事業所は2023年に現在の社屋が完成しました。どこで建てたのですか？と良く聞かれます。三重県鈴鹿市の超一流の大工さん森川さんの会社『成樹住健（なるきじゅうけん）』です。
事業所の移転の際、訪問看護とリハビリという特化した仕事を楽しく,かつ集中して仕事できるスペースをしっかり考えてもらいました。自分も代表という立場ではありますが他職員と同様に訪問リハビリ業務を担当し現場に出て、桜鈴鹿と津の二つの事業所の運営の仕事も行い、毎日時間に終われる生活です。その状況を踏まえて、限られた資金で素敵な社屋を提案いただきました。
自宅は住宅展示場を見て回りテレビCMなど行うハウスメーカーにてお願いしこだわりの詰まった家で凄く満足していますが、それを軽く超えてくる完成度でした。この感動を成樹住健さんに伝えたところ成樹さんのホームページに当事業所の建築の件も紹介してもらっています。
今三重県で建築を考えている方一度ホームページを覗いてみて下さい。