訪問での看護とリハビリは『楽しいを提供する』が大切なテーマです。

楽しいは伝染します。楽しい人と関わると生活の視野が広がっていきます。
小児の訪問であれば『パンどろぼう』『ぱんだ銭湯』という楽しくなる絵本を持っていきます。
また休憩スペースの書籍コーナーも難しい治療の本だけでなく、スタッフが休日に楽しい場所に行き経験しその情報を訪問に持っていけるように『じゃらん』『るるぶ』等の本も新しいものをみつけてきます。

自分自身も本屋やコンビニで楽しいにつながるアイテムを見つけることが楽しいです。
パンどろぼうのガチャガチャの景品コーナ桜の癒しコーナーです。　寺島